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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-07-13 第55回国会 参議院 内閣委員会 第25号

北村暢君 そこで一つ、最後のほうになりますが、中小企業労働災害対策ですが、これは中小企業といってばくぜんと対策をとるといっても、さきに掲げましたいわゆる運輸、交通産業にいたしましても、いろいろな製造工業にしても、中小企業のものに労働災害発生率が非常に高いということでありますから、そのための対策として、いわゆる先ほどの集団的な指導なり何なりということが行なわれておるようでありますが、この点の対策

北村暢

1966-04-21 第51回国会 参議院 運輸委員会 第20号

しかし、やはり運輸交通産業全体がどうであるか、円滑な運営がやはりでき得るのかどうかという意味では、監督官庁として相当責任を持ってもらわなければならぬ面から、そういう意味でさっき言った問題の、十分情勢を見きわめてということが、単にここでのいわゆる大臣答弁じゃなしに、ほんとうに事態を解決するという熱意と、やはり誠意を持って当たる、こういう意味でひとつ大臣答弁を了解したい思うでのすが、それでいいですか。

木村美智男

1954-12-06 第20回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

石油わが国運輸、交通、産業全般にわたり必要不可解な重要資材であり、かつわが国輸出増進に多大の貢献をしております。石油はあたかも産業における米のごときものであって、このような重要原材料である原、重油に割の関税を課するごとき貿易政策をとるべきではないと考えるのであります。第二には国産原油保護育成輸入原油関税を賦課する方法によるべきではないということを申し上げたいのであります。

佐々木弥市

1951-03-10 第10回国会 参議院 運輸委員会 第7号

小野新  町、小平村間に国営バス運輸開始の  請願(第一一八号) ○姫新線第二鉄橋引上げによる護岸強  化等に関する請願(第八〇号) ○江田乗降場、小川郷駅間通学小中学  校生徒運賃改正促進に関する請願  (第一〇六号) ○江田乗降場利用乗降客運賃改正に  関する請願(第一四〇号) ○青森商業学校踏切危險防止に関す  る請願(第一七八号) ○一般運輸事情に関する調査の件  (国税及び地方税運輸交通産業

会議録情報

1951-03-08 第10回国会 参議院 運輸委員会 第6号

本日のこの順序でありますが、運輸省予算関係、それについて気象官署関係その他に御質問があるわけでありますが、先ほど国税及び地方税運輸交通産業に及ぼす影響について説明聽取、この件を先に審議されたい旨申出がありましたのでありますが、さよういたしまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

植竹春彦

1951-03-08 第10回国会 参議院 運輸委員会 第6号

昭和二十六年三月八日(木曜日)    午後一時三十八分開会   —————————————   本日の会議に付した事件港則法の一部を改正する法律案(内  閣提出、衆議院送付) ○海事代理士法案内閣提出衆議院  送付) ○一般運輸事情に関する調査の件  (昭和二十六年度国有鉄道関係予算  に関する件)  (国税及び地方税運輸交通産業に  及ぼす影響に関する件)  (昭和二十六年度運輸関係予算

会議録情報

1949-10-29 第6回国会 参議院 運輸委員会 第1号

—————————————   本日の会議に付した事件日本国有鉄道法施行に関する調査の  件 ○観光事業に関する調査の件 ○調査報告書に関する件 ○本委員会運営に関する件 ○陸運局分室措置に関する件 ○運賃改正に関する件 ○税制改革運輸交通産業に及ぼす影  響に関する件   —————————————

会議録情報

1948-05-19 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第5号

また運輸交通産業に從事しておる関係経営者、あるいは労働組合におきましても研究されておるようでありまするので、この際当局にお願いしておきたいことは、ややもしますると当局だけが関係筋と接触されて立案され、それが一應國会へ出てまいりますとそれを修正することがなかなか困難になりますから、まず関係筋の方に御交渉なさる場合に、関係経営者、あるいは最も今日よく問題の起きます労働関係のもの、通運ならば直接関係ある

重井鹿治

1947-11-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第34号

九州四國省營連絡熱望の聲は、多年にわたつてただいま高橋代議士のよ話の通りに、兩島民間に充滿いたしていたのでありますが、特に敗戰による新國家發足の今日、運輸交通産業、文化その他各方面より檢討してみまして、新國土經營上及び國民大衆の便益のため、これが實現は焦眉の急務であると確信するのであります。

村上勇

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